未登記建物
境界確定測量
お任せください
今は必要ないと思っていても、
相続や不動産売買、
不動産を担保とした銀行融資、
ご所有地の土地活用など、
不動産の測量や登記が必要になる場面は
実は多くあります。
未登記建物の登記や、
土地の境界確定について知りたい方は、
一〇年以上の豊富な経験を持った
『土地家屋調査士』へご相談ください。
丁寧にサポートいたします。
業務内容
「今」必要な不動産登記のサポートだけではなく、
「将来」必要な相続・売買・銀行融資の為の登記・測量・土地境界確定のサポートもお任せください。
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土地の登記
土地がどこにあって、どれくらいの広さで、どのように利用されているかを明確にすることで、迅速な土地の売買・将来の相続への備えとなります。 -
建物の登記
建物の所有権の明確化のためにも、建物の新築・増築を行った場合は、登記を速やかに行いましょう。また、建物を取壊した際にも、相続時に困らないよう、すぐに滅失の登記を行いましょう。 -
調査・測量業務
土地、家屋などの面積、形状、高低差、条件などを明らかにします。土地境界確定測量を行うことで、将来的な相続対策・土地境界トラブルの防止にも役立ちます。 -
未登記建物の登記
相続登記や不動産売買、建物を担保とした金融機関融資の際に必要となるケースが多いです。相続への備えとして、未登記建物である事が分かった時に事前に登記を行っておきましょう。
不動産相続・空家問題対策
「相続の為に未登記になっている建物を登記したい」「相続に備える為に土地の境界確定をしたい」「空き家を相続したけど登記がされていないようだ・・」「空き家になっている実家を売りたいのに土地の境界が曖昧・・・」そんなときは、まずご相談ください。
筆界特定制度
「お隣との境界線が確認できない」「お隣の方が境界の立会いに応じてくれない」「隣の土地の所有者が不明で境界が確定できない」など、土地の境界を巡る問題が起きたときの有効的な手段のひとつです。