その他 増補版 土地台帳の沿革と読み方 2022.5.2 書籍名増補版 土地台帳の沿革と読み方 著者友次 英樹 出版社日本加除出版 備考●幅広いレベルの方に当てはまる貴重な資料。 ●平成3年の初版以来、好評のロングセラー。 <増補版のポイント> ●第1部「土地台帳」は、不動産登記法の改正に伴う変更箇所を見直し。 ●第2部「参考資料」は、新たに「第1編 土地台帳付属地図(公図)」の項を設置。地図の役割にはじまり、その歴史をたどって詳しく解説。カラー刷りで写真を掲載。また、利便性を重視し、関係法令は縦組みから横組みに変更。 (「日本加除出版」商品ページより) Tweet Share Hatena Pocket Pin it 記事一覧 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 高い専門性へのご支持で10年以上の実績。 不動産の表示に関する登記、土地の境界を明らかにする業務の専門家が、登記申請手続の円滑な実施と、皆様の大切な不動産に係る権利の明確化に努めます。 投稿者: 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 その他, 蔵書紹介 土地台帳 「外国人住民票」その渉外民事実務上の課題と対応 八次改訂 登録免許税の軽減のための住宅用家屋証明の手引き 関連記事 地図訂正をめぐる諸問題 境界の理論と実務 相続人確定のための戸籍の見方・揃え方 境界確定訴訟に関する執務資料 農地転用の手続と法律 土地境界基本実務叢書 Ⅰ~Ⅳ