その他 大阪 地名の謎と歴史を訪ねて 2022.6.12 書籍名大阪 地名の謎と歴史を訪ねて 著者若一 光司 出版社ベスト新書 備考大好評『大阪 地名の由来を歩く』の第二弾。著者が大阪府内43市町村を、それぞれの地の見どころを足掛かりに訪ね歩き、その土地の歴史や地名由来を探っていきます。 隠れキリシタンの里のあった「茨木」市は、「蕀木」なのか、「茨城」なのか。赤穂浪士・萱野三平ゆかりの地「箕面」の地名由来とは。楠木正成親子の別れの地「桜井駅」とはどこか……。 歴史と文化の宝庫である大阪には、驚くべき歴史的エピソードや知られざる史実が数多くあり、地名の謎を紐解くうちに、大阪の新たな魅力に出会えることでしょう。 地図・写真・アクセス情報も満載で、観光ガイドとしても最適です。ぜひ、本書を片手に歴史をたどる旅に出かけませんか (書籍カバーより) Tweet Share Hatena Pocket Pin it 記事一覧 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 高い専門性へのご支持で10年以上の実績。 不動産の表示に関する登記、土地の境界を明らかにする業務の専門家が、登記申請手続の円滑な実施と、皆様の大切な不動産に係る権利の明確化に努めます。 投稿者: 株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当 その他, 蔵書紹介 土地の歴史, 地名 近代的土地所有-その歴史と理論- 「筆界の調査・認定の在り方に関する検討報告書」の解説 関連記事 官民境界確定訴訟における実務上の諸問題 不動産取引における 傾斜地・がけ地・擁壁の法律と実務 境界確定訴訟に関する執務資料 建築知識 2007年 05月号 土地問題の起源 -村と自然と明治維新- 旧国名でみる日本地図帳 お国アトラス