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Q&A 隣地・隣家に関する法律と実務

書籍名

Q&A 隣地・隣家に関する法律と実務 ―相隣・建築・私道・時効・筆界・空き家―

著者

末光祐一

出版社

日本加除出版

備考

不動産に関係する全ての実務家へ!
全250問で、関係する実務を網羅!

【日本司法書士会連合会 会長推薦】
隣地・隣家に関するトラブルは、身近な生活に関する問題である。境界(筆界)トラブル、建築トラブル、通行など、様々な問題が生じた際、司法書士は「身近なくらしの中の法律家」として対応することができる法知識が不可欠であり、十分な準備があれば紛争予防にもつながる。
また、現在顕著化している空き家問題も社会的に関心の高い課題だといえる。空き家問題の解決にも、司法書士は不動産に関するプロとして、その周辺知識や法改正等の動向を注視し、知識を活かしていく必要がある。(推薦のことばより)

●隣地との紛争などの簡裁代理等関係業務、地裁の裁判書類作成業務にも有益な実務の情報を収録。
●空き家特措法(平成27年5月26日完全施行)対応。

(「日本加除出版」商品ページより)

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株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当

高い専門性へのご支持で10年以上の実績。 不動産の表示に関する登記、土地の境界を明らかにする業務の専門家が、登記申請手続の円滑な実施と、皆様の大切な不動産に係る権利の明確化に努めます。

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