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捨てられる土地と家

書籍名

捨てられる土地と家

著者

米山 秀隆

出版社

ウェッジ

備考

いま、この国で何が起こっているのか? いらない土地と家の行き場がない……

全国で空き地・空き家が急増し、登記簿などの情報を見ても直ちに所有者に辿り着くことが難しい所有者不明の物件が増えています。所有者不明の土地にいたっては、いずれは北海道の面積に相当するだろうと言われるほど。これまで価値があるとされてきた不動産ですが、マイナス価値の「負動産」と化しているのが現状です。
本書は、その実態から対策とビジネスの事例、所有権の放棄ルールや今後の住まい選びまで、土地と家にまつわる事柄をわかりやすく書いた1冊です。

(「ウェッジ」書籍ページより)

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株式会社クロノグラフ・真野土地家屋調査士事務所 ブログ担当

高い専門性へのご支持で10年以上の実績。 不動産の表示に関する登記、土地の境界を明らかにする業務の専門家が、登記申請手続の円滑な実施と、皆様の大切な不動産に係る権利の明確化に努めます。

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